小山駅で「秋の鉄道アカデミー」初開催 鉄道の仕事とひみつを見て・聞いて・体験する一日

JR東日本栃木事業本部は、2026年11月15日(日)に小山駅でイベント「小山駅 秋の鉄道アカデミー ~学んで発見!鉄道のしごととひみつ~」を開催します。今回が初めての開催です。会場は小山駅の在来線改札内コンコースで、開催時間は9:30から15:00までです。
乗務員・保線・車両など、鉄道の第一線で働く社員による講義や体験コンテンツが用意されます。安全を守ってきた「鉄道林」の木材を使ったワークショップもあり、鉄道の仕事や技術、自然環境との関わりを楽しみながら学べる内容です。また、普段は小山駅で扱っていない、鉄道ファンに人気の駅弁や鉄道グッズ、鉄道古物も販売されます。子どもから大人まで、幅広い世代を対象としたイベントです。

制服を着て記念撮影も。「鉄道のおしごと体験」
「鉄道のおしごと体験」は、鉄道のさまざまな仕事や鉄道林の役割について、体験を通じて楽しく学べるコンテンツです。それぞれの第一線で働く社員と同じ制服を着て、記念撮影をすることもできます。
参加するには、事前に「時間別参加券」を購入します。券に記載された時間内であれば、各コンテンツを自由に体験できます。参加券は当日9時30分から「総合受付」で販売されます。
- 参加費:500円(税込)※交通系IC決済のみ
- 対象:中学生以下
- 体験時間:10時00分から15時00分までの間、30分ごとに実施(全10回)
- 定員:各回9組、合計90組限定
- 各回25分間の入れ替え制

現場の社員が語る「鉄道のひみつ教室」
「鉄道のひみつ教室」は、鉄道の安全・安定輸送を支える仕事について、第一線で働く社員が講義形式で解説するプログラムです。実際の業務内容や役割に加え、普段は知ることのできない鉄道の仕組みについても分かりやすく紹介されます。
参加費は無料で、各講座の開始時間までに会場へ入れば参加できます。入退場は自由です。各回20分・定員50席の入替制で、混雑状況によっては入場が制限される場合があります。

駅弁と鉄道古物、スタンプラリーも
NewDaysバル小山では、12時から国鉄コンテナ弁当やE8系山形新幹線つばさ弁当などが数量限定で販売されます。鉄道グッズの販売コーナーには駅名標グッズやヘッドマークアクリルなどが並ぶほか、鉄道古物も販売されます。鉄道古物として販売されるのは、115系横サボ、209系吊り革、651系・185系カーテンのみで、状況により購入制限が設けられる場合があります。
会場内の各コンテンツを巡るスタンプラリー「鉄道アカデミー修了ミッション」も実施されます。総合受付でスタンプカードを受け取り、ミッションを達成するごとにスタンプがもらえる仕組みです。ミッション1と2はどちらから参加しても構いません。なお、駅弁販売はスタンプの対象外です。達成すると、総合受付でオリジナルステッカーがプレゼントされます。
会場を彩る「鉄道林」の木
イベント会場では、「鉄道林」の木でつくられた什器が使われています。鉄道林とは、強風や吹雪、飛砂などから鉄道を守るために線路沿いに整備された森林のことです。明治時代から全国各地で整備され、鉄道の安全・安定輸送を支える重要な役割を担ってきました。現在は防災機能に加えて、景観形成や環境保全などの役割も果たしています。
小山駅の改札内に入るには、2時間につき入場券代(おとな160円、こども80円)がかかります。また、商品がなくなり次第、催事が予定より早く終了する場合があります。










