日本橋浜町にホテル「花と翳」が2027年6月1日グランドオープン、11月6日から宿泊予約の受付を開始

東京・日本橋浜町に、ホテル「花と翳(はなとかげ)」が誕生します。運営するのは、京都市に本社を置く株式会社水星です。グランドオープンは2027年6月1日で、それに先立って4月26日にプレオープンします。宿泊予約の受付は、2026年11月6日に始まりました。

光と翳を慈しむ、まちに開かれたホテル
「花と翳」が掲げるのは、光と翳を慈しむ日本の美意識です。日本橋浜町が育んできた歴史や暮らしの文脈を受け継ぎながら、新たな滞在のかたちを提案します。館内には宿泊機能に加えて、レストランやカフェ&ギャラリー、スナック、フラワーショップなどが備わります。訪れる人とまちの日常が交わる場所を目指しています。
館内づくりでは、既存建物の個性を活かしつつ、素材の質感や光の入り方、陰影、余白を丁寧に整えています。時間帯や季節によって空間の表情が変わり、過ごすほどに心地よさや発見が生まれる場を目指しています。
全7タイプ、50〜104㎡の客室
客室は、Grand Studio、Junior Suite、Owner’s Suiteなど全7タイプで、予定客室数は20室です。広さは50〜104㎡と、ゆとりをもたせています。邸宅で過ごすようなおだやかなひと時を過ごせる客室を目指しています。

食と花、夜の時間を彩る館内の施設
レストラン「Paerilla Stand Ruta S.A」では、ビクトル・ガルシア氏がスペイン料理を手がけます。ガルシア氏は、東京・代官山の「アロセリア サル イ アモール」をはじめ、ミシュランガイドのビブグルマンに選出された店舗を手がけてきたシェフです。パエリアなどのスペイン料理を囲み、料理やワインを分かち合いながら、人と人との距離が自然と近づく、にぎやかであたたかな食の時間を提案します。
フラワーショップには、東京の代田橋と中目黒で店舗を展開する「STAYFLOWER」が、新店舗「STAYFLOWER 浜町」を出店します。誰かの部屋の一角のように暮らしのすぐ隣にあり、街にひらかれた場所として、花との出会いを通じて日常にささやかな彩りを添えます。
1階には「Cafe & Gallery NIWA」、地下1階には「スナック 夕顔」が入ります。「Cafe & Gallery NIWA」はホテルと街をつなぎ、宿泊者と地域の人々が思い思いに過ごせる場所に。「スナック 夕顔」では、落ち着いた空間でお酒や会話を味わう、親密なひと時を届けます。いずれも滞在中だけでなく日常の中でも立ち寄れる施設として、ホテルと街の人々が交わる場を育んでいきます。

ホテルをかたちづくるパートナーたち
「花と翳」は、外から訪れる人のための施設であると同時に、日本橋浜町に暮らす人々の日常ともつながる場所を目指しています。その世界観は、それぞれの専門性と感性を持つパートナーとともにつくられています。
- インテリア / ファサードデザイン:湯浅良介(Office Yuasa)
- 建築設計 / 監理:寶田 陵(the range design)
- アートディレクション / グラフィックデザイン:田中せり
- 写真 / 映像:伊丹豪
- レストラン:ビクトル ガルシア(V&K)
- フラワーショップ:中井侃矢(STAYFLOWER)
レストランを担うガルシア氏は、2012年に日本初のスペイン料理のお米料理専門店「アロセリア サル イ アモール」を代官山にオープンしました。同店はミシュランガイドのビブグルマンに11年連続で選出されています。フラワーショップの中井侃矢氏は、東京・代田橋と中目黒に店舗を構える「STAYFLOWER」を運営しています。“A lot of pleasures and a pinch of humor” をテーマに、お花とお花を取り巻く物事への造詣を深めながら、表現活動を行っています。
アクセスと施設の概要
ホテルは、東京都中央区日本橋浜町三丁目1-1と三丁目1-2の2棟で構成されます。いずれも半蔵門線水天宮前駅から徒歩4分、東京シティエアターミナル(T-CAT)の最寄り出入口から徒歩1分の立地です。
- 所在地:東京都中央区日本橋浜町三丁目1-1(日本マイセラビル)、三丁目1-2(田中ビル)
- アクセス:半蔵門線水天宮前駅より徒歩4分、東京シティエアターミナル(T-CAT)最寄り出入口より徒歩1分
- 予定客室数:20室(7タイプ)
- 付帯施設:レストラン、カフェ、スナック、フラワーショップ
- 事業主:安田不動産株式会社
- ホテル運営:株式会社水星
出典:株式会社水星










