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神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース

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神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース
神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース

対照的な2つのルートで味わう、宮崎の秋

一年を通して温暖な気候に恵まれ、あたたかな太陽が降り注ぐ「日本のひなた」宮崎県。秋の行楽シーズンに向けて、宮崎県 商工観光労働部 観光経済交流局 観光推進課が、絶景スポットやご当地グルメを盛り込んだ1泊2日のモデルコースを公開しました。南国リゾートのような開放感のある海辺から、色づく木々に囲まれた豊かな自然まで、さまざまな表情を見せる宮崎の秋を巡る内容です。

コースは「高千穂エリア」と「宮崎・日南エリア」の2つの王道ルートに分かれています。高千穂エリアは、神話が息づくパワースポットを訪ね、秋の峡谷美と伝統の夜神楽に触れる非日常の旅。宮崎・日南エリアは、どこまでも続く日南海岸のブルーを背景にドライブを楽しみ、秋の味覚の王様・伊勢えびやフルーツを味わう、ご褒美感のある旅として紹介されています。

神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース

高千穂エリア:神話と自然を巡る旅

1日目は13:00からの高千穂峡に始まり、夕暮れ前の神社、夜の神楽へと続きます。

  • 13:00〜14:30 高千穂峡:色づく秋の峡谷を貸しボートから見上げ、名瀑「真名井の滝」を楽しむ
  • 15:00〜16:00 天岩戸神社・天安河原:西日が差し込み、少しずつ静寂に包まれていく夕暮れ前の神秘的な時間
  • 20:00〜 高千穂神社:毎晩開催される伝統の「高千穂神楽」を、静かな境内で鑑賞

2日目は早朝の国見ヶ丘へ。秋は、冷え込んだ快晴の早朝にだけ現れる「雲海」の絶景に出会えるチャンスの季節です。その後は縁結びのパワースポットを訪ね、昼は高千穂で育った和牛のランチが組み込まれています。

  • 07:00〜08:00 国見ヶ丘(雲海)
  • 10:00〜11:00 荒立神社:芸能と縁結びの神様として知られるパワースポット。木々に囲まれたお社で良縁を祈願
  • 12:00〜 高千穂牛のランチ:高千穂で育った和牛を使ったランチ

コースとあわせて紹介されているのが「トンネルの駅」です。トンネルを利用した焼酎の長期貯蔵庫がある観光物産館で、高千穂の大地に育まれた物産品や伝統工芸品が豊富にそろいます。約1,000本の焼酎樽が貯蔵されたトンネルは見学無料で、見学後には試飲も用意されています。

名産品としては、茶葉を大きな釜で炒って作る全国的にも珍しい緑茶「釜炒り茶」も。高千穂町をはじめとする西臼杵地域が日本一の生産量を誇ります。秋のひんやりとした空気の中で味わう一杯は、澄んだ黄金色と香ばしい香りが際立つとのこと。旅の合間の休憩時間や、大切な人へのお土産にもぴったりの名産品です。また、全国和牛能力共進会で4大会連続で日本一に輝いている宮崎牛のうち、高千穂エリアで肥育された肉牛は「高千穂牛」と呼ばれます。清らかな水と自然の中で育まれ、口どけの良さとジューシーな旨みが特徴で、秋の夜長に宮崎県産のワインや焼酎とともにディナーで味わうひとときも提案されています。

神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース

宮崎・日南エリア:海辺の絶景とリゾート気分

1日目はチキン南蛮のランチから始まり、青島神社、そして太平洋の大パノラマを一望できる堀切峠へと巡ります。

  • 13:00〜14:00 チキン南蛮:ジューシーなお肉に甘酢とタルタルソースを合わせたランチ
  • 14:30〜15:30 青島神社:周囲を囲む奇岩「鬼の洗濯板」の迫力を体感し、亜熱帯植物に包まれた色鮮やかな社殿で参拝
  • 16:00〜17:00 堀切峠:太平洋の大パノラマを一望できる絶景ドライブスポット

2日目は、モアイ像が立つサンメッセ日南、断崖絶壁の洞窟内に本殿がある鵜戸神宮を経て、飫肥城下町の散策で旅を終えます。

  • 10:00〜11:00 サンメッセ日南:青い海を背景に立つ、イースター島から正式に許可を得て完全復刻された7体のモアイ像
  • 12:00〜13:00 鵜戸神宮:日向灘に面した断崖絶壁の洞窟内にある本殿を参拝。名物の「運玉投げ」体験も
  • 14:00〜 飫肥城下町:「九州の小京都」と呼ばれ、石垣や武家屋敷などが残る町並みを散策

このエリアでは、サーフィンの聖地として世界的に知られる宮崎の海での波乗り体験も紹介されています。青島周辺は波が穏やかで、インストラクターの丁寧なサポートもあるため、初心者でも安心して楽しめるとのこと。食では、一本釣りカツオ漁獲量日本一のまち・日南市のご当地グルメ「カツオ炙り重」を。日南市で水揚げされた漬けカツオを七輪でさっと炙ってご飯にのせ、最後は出汁をかけてお茶漬けにする、二通りの味わい方ができるランチです。

夜の楽しみとして挙げられているのが、県最大級の繁華街「ニシタチ」のスナック。宮崎は人口あたりのスナック店舗数が日本一と言われ、ニシタチには昭和レトロな雰囲気の個性豊かな店がひしめき合っています。気さくなママとの会話や、地元客とマイクを交わす時間は、宮崎ならではのディープで人情味あふれる夜の体験として紹介されています。

神話の高千穂か、絶景の日南海岸か。宮崎県が提案する秋の1泊2日モデルコース

10月は青島で「青島 日と月めぐりフェス」が初開催

秋のおすすめイベントとして、昼の青島の海辺の心地よさと、月明かりに包まれる夜の幻想的な空気の両方を体感できる「青島 日と月めぐりフェス」が、10月の1ヶ月間にわたって初開催されます。週末ごとにテーマが変わる食のマルシェや、お得に街歩きができる「グルめぐりチケット」の販売に加え、秋の夜空を染める青島神社奉納花火、野外映画フェス、夜空へ願いを放つスカイランタンなど、さまざまな催しが予定されています。詳細は公式サイトで案内されています。

  • 名称:青島 日と月めぐりフェス
  • 開催期間:2026年10月1日(木)〜10月31日(土)
  • 開催場所:青島ビーチ周辺エリア(宮交ボタニックガーデン青島、青島参道周辺、AOSHIMA PICNIC CLUB 等)

出典:宮崎県 商工観光労働部 観光経済交流局 観光推進課

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