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プーケット・バンタオビーチに「voco Phuket Bangtao」2027年開業予定 東京建物がホテル開発に参画

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プーケット・バンタオビーチに「voco Phuket Bangtao」2027年開業予定 東京建物がホテル開発に参画

東京建物株式会社が、タイ・プーケットで進むホテル開発事業「voco Phuket Bangtao(ボコ プーケット バンタオ)」に参画しました。参画はタイの現地法人「Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.」を通じたものです。ホテルはIHGのプレミアムブランド「voco」として2027年に開業する予定です。東京建物にとっては、プーケットで手がける初めての事業となります。

客室
客室

空港から車で約30分、白砂のバンタオビーチエリアに誕生

ホテルが計画されているのは、プーケット西海岸のバンタオビーチエリアです。プーケット国際空港からは車で約30分の場所にあります。バンタオビーチは約6kmにわたって白砂が続くビーチで、その長さはプーケットでも有数です。

ビーチの周辺には、高級リゾートホテルやヴィラ、ゴルフ場などが立地する「ラグーナ プーケット」があります。ほかにも高級レジデンスや飲食・商業施設が集まっており、一帯はプーケット有数の高級リゾートエリアになっています。ホテルの目の前には、レストランやカフェ、ショップが集まる「ボートアベニュー」と、大規模商業施設「ポルト デ プーケット」があります。リゾートでの滞在に加えて、グルメやショッピングも気軽に楽しめる立地です。

ルーフトップバー
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旧市街に着想を得た客室を備える全175室のライフスタイルホテル

運営はIHG (Thailand) Limitedが担います。2018年に誕生した「voco」は、地域ごとの個性を取り入れたホテルづくりが特徴のブランドで、世界各地で展開を広げています。

ホテルは、全175室のライフスタイルホテルとして計画されています。多彩な過ごし方を楽しめる環境を生かした、レストラン、バー、プール、フィットネスジム、キッズクラブなどの付帯施設を備えます。客室のデザインはプーケットの旧市街から着想を得たもので、プーケットならではの魅力を感じられる、快適で便利な滞在環境を提供するとしています。

施設の概要

  • 物件名:voco Phuket Bangtao(ボコ プーケット バンタオ)
  • 所在地:タイ王国プーケット県タラーン郡
  • 交通:プーケット国際空港から車で約30分
  • 敷地面積:約3,400㎡
  • 延床面積:約11,100㎡
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上7階建および地上6階建
  • 用途:ホテル(175室)
  • 付帯施設:オールデイダイニング、バー、プール、ジム、キッズクラブ等
  • 工期:着工 2025年10月、竣工 2027年夏頃
  • 開業:2027年冬頃

なお、施設概要は現行の計画に基づくもので、変更となる可能性があります。

プーケット・バンタオビーチに「voco Phuket Bangtao」2027年開業予定 東京建物がホテル開発に参画

プーケットに根ざす現地デベロッパーとの共同事業

このプロジェクトは、「The Title Hotel and Resort Company Limited」(THR社)との共同事業です。THR社は、プーケットを中心に事業を展開するデベロッパー「Rhom Bho Property Public Company Limited」(TITLE社)の子会社です。TITLE社は、プーケットで長年にわたって分譲マンションやプールヴィラなどの住宅開発を手がけ、日常の居住からリゾートでの休暇滞在まで、多様なライフスタイルに対応してきました。同社はタイ証券取引所に上場しています。2023年には、東京建物がタイで分譲マンション開発事業を共同で進めるパートナー企業、AssetWise Public Company Limited(ASW社)の連結子会社になりました。今回の参画により、東京建物とASWグループの共同事業は合計4プロジェクトになります。

東京建物グループはこれまでタイで、バンコクを中心に分譲マンション、分譲戸建て、オフィス、物流施設、ホテルなど幅広い事業を展開してきました。美しいビーチや豊かな自然、周辺に点在する離島、歴史的な街並みが残る旧市街など多様な魅力を持つ世界有数のリゾート地、プーケットへの進出です。これを通じて、タイでの新たな事業機会の創出と事業基盤のさらなる拡充を目指すとしています。

出典:東京建物株式会社

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