下田海中水族館で「アロマウィーク」、クラゲとウミガメの展示室が伊豆白浜の香りに


11月3日の「アロマの日」から11月9日まで、館内2つのエリアの香りが期間限定で変わる
静岡県下田市にある体験型水族館「下田海中水族館」は、2026年11月3日(火・祝)から11月9日(月)まで「アロマウィーク」を開催します。期間中は、館内の2つのエリアで使われているアロマが、下田市の伊豆白浜海岸をイメージした香りに切り替わります。
11月3日は、公益社団法人・日本アロマ環境協会(AEAJ)が制定した「アロマの日」です。ヨーロッパで生まれた香りの文化を日本の文化のひとつとして根づかせたいという思いから、国民の祝日である「文化の日」が記念日に選ばれました。下田海中水族館では、この日に合わせて11月3日(火・祝)から11月9日(月)までをアロマウィークとしています。
- 開催日時:2026年11月3日(火・祝)~11月9日(月)
- 開催場所:クラゲ展示室「クラリウム」、アクアペリー号船底観覧室内「ウミガメコーナー」

地元のアロマ専門店とつくる、香りのある展示空間
同館では、下田市一丁目14-34にある「アイランドハーブ伊豆アロマ」が販売するアロマを、館内2か所の空間演出に取り入れています。2013年4月には、「アロマ×クラゲ×音楽がコラボレーションした癒しの空間」をコンセプトにしたクラゲ展示室「クラリウム」をオープン。香り、クラゲ、音楽という3つの癒しを届け続けてきました。
さらに2024年11月からは、アクアドーム ペリー号の船底展示エリアに新設された「ウミガメコーナー」でもアロマの噴霧を開始しました。ここで使われているのは、その年にアカウミガメの産卵が観察された吉佐美大浜をイメージした香りで、展示の演出に一役買っています。アロマウィークの期間中は、「クラリウム」と「ウミガメコーナー」のどちらも、下田市を代表する「伊豆白浜海岸」をイメージしたアロマに変わります。

使われるのは「ベビーシャワーwith白浜」、売店では各種アロマも
期間中に使用されるアロマは「ベビーシャワーwith白浜」。下田市が誇る8つの砂浜と南伊豆町の弓ヶ浜をイメージしたアロマシリーズ「9beach of Shimoda」の中から、「伊豆白浜の男女の出会い」をイメージした香りが選ばれました。水族館の思い出とともに、香りの記憶も持ち帰ることができます。
下田海中水族館の売店では、各種アロマの販売も行われています。ラインナップと価格は次のとおりです。
- 「9beach of Shimoda」:各種1本1,485円(税込み)
- 下田海中水族館をイメージしたアロマ:1本1,330円(税込み)
- クラリウムをイメージしたアロマ:1本1,485円(税込み)
アイランドハーブ伊豆アロマは、2023年にアロマ専門ショップとしてオープンしました。「伊豆の癒しスポット×アロマの香り」をコンセプトに、伊豆のビーチや観光スポット、ホテルを思わせる香りを天然アロマオイルで製作し、香りを通して伊豆の魅力を多くの人に伝えています。
天然の入り江を生かした体験型水族館
下田海中水族館は、藤田観光の完全子会社である下田アクアサービス株式会社が運営する体験型水族館として、1967年3月に開業しました。国内でも珍しい天然の入り江を利用した水族館で、イルカやアシカ、アザラシ、ペンギン、カワウソのほか、伊豆半島近海に生息する生き物を中心に飼育展示しています。エサやりやイルカと泳げるふれあいプログラムが充実しており、来館者と生き物との距離がとても近いことが最大の特徴です。
所在地は静岡県下田市三丁目22-31。電車の場合は伊豆急行線・伊豆急下田駅から定期バスで7分、タクシーで5分、徒歩で25分です。車の場合は、伊豆中央道・修善寺道路の月ヶ瀬ICから約40kmです。
出典:藤田観光株式会社










