しまなみ海道の因島で「島ごとはっさくん in 因島」開催中 スタンプラリーや商品券、ユニークな催しも12月20日まで

広島県尾道市の因島全域を舞台に、地域ぐるみのイベント「島ごとはっさくん in 因島」が開かれている。主催は島ごとはっさくん in 因島実行委員会(因島商工会議所内)で、開催期間は2026年8月1日(土)から12月20日(日)まで。尾道・因島イメージキャラクター「はっさくん」をシンボルに、島に暮らす人と訪れる人がともに因島の魅力を楽しむイベントだ。
因島は、しまなみ海道のほぼ中ほどに位置する島。瀬戸内海を望む風景や島ならではのグルメ、村上海賊ゆかりの歴史、地域の人たちとのふれあいがある。期間中は、島内各地を巡るスタンプラリー、食事や買い物がお得になる商品券、地元の人たちが集う市やユニークな催しなど、さまざまな楽しみ方が用意されている。

8つのスポットを巡る「因島推しスポットラリー」
島の景色や名所を巡りながら因島の新たな魅力に出会えるデジタルスタンプラリーで、12月20日(日)まで実施している。スタンプスポットは大浜埼灯台、白滝山、大山神社、因島公園、折古の浜など島内の8か所。各スポットに設置されたはっさくんの看板でQRコードを読み取り、スタンプを集める。スマートフォンで参加できるため、ドライブやサイクリングの途中に立ち寄る楽しみ方も提案されている。
3か所を巡るとオリジナルポストカードが、8か所を巡ると因島水軍ふるさと商品券1,000円分とオリジナルポストカード8枚がもらえる。さらに、8か所達成者限定の抽選企画も用意されている。

食事や買い物をお得に、お店巡りやSNS投稿も
プレミアム付き商品券は、5,000円で6,000円分の買い物ができるプレミアム率20%の商品券。因島の参加店舗で、飲食店での食事やお土産探しなどに使える。第3期の事前申し込みは2026年10月31日(土)まで受付中で、利用期限は12月20日(日)まで。あわせて、飲食店やカフェ、お土産店、宿泊・体験施設などを巡る周遊型企画「因島まるごとラリー」も12月20日(日)まで開かれている。
因島で撮影した写真を募る「推し因島 SNS投稿企画」は12月13日(日)まで。公式SNSアカウントをフォローし、因島で撮影した写真に感想と2つのハッシュタグを付けて投稿すれば参加できる。景色やお店、グルメ、イベントなど写真のテーマは自由で、短い感想でも歓迎とのこと。賞品は商品券やはっさくんグッズが予定されている。

島の見どころを巡る「因島おもてなしバスツアー」
自分で巡るだけでなく因島をもっと知りたい人に向けた、日帰りのバスツアーも実施される。大浜パーキングエリアのモニュメントや大山神社、折古の浜などを訪れ、因島の風景や歴史に触れる内容だ。昼食時間には土生商店街で自由に食事ができ、手作りの菊の香り袋キットも用意されている。
- 開催予定日:2026年11月7日(土)、12月12日(土)
- 参加費:13,900円

市や大会など、今後の主な催し
- 重井げんき市:10月25日(日)、11月29日(日)、12月20日(日)
- 三庄げんき市:11月7日(土)、12月5日(土)
- いんのしま灯りまつり:10月31日(土)
- 自転車神社祭・のろのろ一本橋第5回全国大会:11月29日(日)
- 第12回 因島ウォーキング大会:12月6日(日)
「のろのろ一本橋全国大会」は、細い一本橋から落ちずに、いかにゆっくり走り切れるかを競う大会。速さを競う一般的な自転車レースとは違い、ゆっくり進むことが勝利への近道となる。「因島ウォーキング大会」は、自分のペースで歩きながら島の風景や地域の魅力を感じられる機会だ。イベントに関する問い合わせは、島ごとはっさくん in 因島実行委員会(因島商工会議所内、TEL:0845-22-2211)まで。
出典:因島商工会議所










