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旅は心の栄養剤!APAC旅行者の幸福度調査「Travel Happiness Index」から見えた、新しい旅のカタチ

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旅は心の栄養剤!APAC旅行者の幸福度調査「Travel Happiness Index」から見えた、新しい旅のカタチ

どんな情報?

Booking.comがアジア太平洋地域の約1万人の旅行者を対象に実施した「Travel Happiness Index(トラベル・ハピネス指数)」調査レポートの結果です。旅に対する感情や価値観、計画の傾向が明らかになり、あなたの旅の計画に役立つヒントが満載です。

何が新しい?

世界的に不確実性が高まる中でも、旅が喜びをもたらし、気持ちをリセットし、人とのつながりを育む機会であり続けていることが判明しました。本調査はAPACの10市場を対象とした初の試みで、旅行者の行動を「良い旅において重要だと考える要素」と「何かを優先する際に最も重視する要素」という2つの側面から分析しています。

どこで?いつ?料金は?予約は?

本レポートは特定の旅行先やサービスに関するものではないため、具体的な場所、アクセス、営業時間、料金、予約方法の情報は含まれていません。しかし、この調査結果から、きっとあなたの次の旅をより豊かにするヒントが見つかるでしょう! 調査結果は2026年9月15日に発表されました。

Travel Happiness Index

旅は喜びをもたらし、期待感も高める

APAC地域の多くの旅行者にとって、旅は今も大切な存在であり、その喜びは出発のずっと前から始まっていることが明らかになりました。調査によると、APACの旅行者の98%(日本は96%)が旅行にポジティブな感情を結びつけており、旅が精神面や感情面のウェルビーイングに重要な役割を果たしていると感じています。また、86%(日本は79%)が「楽しみにしている旅の予定があると気分が上がる」と回答し、73%(日本は62%)が旅への期待感が日々の生活における負担への対処に役立っていると答えています。

旅行の計画そのものも楽しみの一つで、60%(日本は67%)が旅行を計画するプロセス自体を楽しいと感じています。

旅行者のポジティブな感情

一方で、旅には負担が伴う面も。疲労感(APAC:29%、日本:40%)や、限られた旅行時間を最大限に活用しなければならないというプレッシャー(APAC:20%、日本:12%)、慣れない環境への戸惑い(APAC:19%、日本:10%)、不安(APAC:17%、日本:27%)を感じる声も聞かれました。特に不安や気がかりを感じると回答した割合は、韓国(79%)、インド(71%)、日本(64%)で高くなっています。

シンプルな瞬間に「価値ある旅」を見出す旅行者たち

APACの旅行者は、予定を詰め込んだ旅程や「一生に一度は体験したいこと」を追い求めるよりも、旅先でのシンプルで意味のあるひとときに充実感を見出す傾向が強まっています。旅の満足度を高める要素として、自然の景色を楽しむこと(APAC:35%、日本:46%)、同行者と充実した時間を過ごすこと(APAC:28%、日本:16%)、おいしい食事や飲み物を楽しむこと(APAC:26%、日本:41%)が挙げられました。特に食は、日本、シンガポール、韓国、タイ、ベトナムで旅の喜びをもたらす大きな要素となっています。

食が旅の喜びをもたらす市場

多くの幸せな旅の中心には「つながり」があります。同行者や家族とのつながり、あるいは旅の途中で出会う人々や場所とのつながりが、旅の幸福感を形づくっています。特に家族旅行は際立っており、APACの旅行者の59%(日本は52%)が「家族旅行が最も楽しい」と回答しています。

こうした「価値ある旅」の捉え方の変化は、旅行者が自分なりの価値基準を持って旅を計画する姿勢にもつながっています。APACの旅行者の73%(日本は60%)が地元の料理を味わったり、意味のある体験を旅に取り入れたりすることを重視し、67%(日本は60%)がお得な旅行プランをもとに日程や旅先を選ぶと答えました。また、62%(日本は44%)が、休息やリフレッシュのための時間を増やし、旅先を存分に楽しむために滞在期間を延ばすと回答しています。

宿泊施設選びにも変化が見られ、バケーションホームやアパートメントなどのユニークな宿泊施設は、APAC地域全体で引き続き支持されています。35%(日本は18%)が「コストパフォーマンスの良さ」を、29%(日本は11%)が「その土地らしい体験ができること」を主な理由に挙げています。

不確実な時代でも旅は止まらない

異常気象(APAC:35%、日本:27%)、衛生・健康リスク(APAC:34%、日本:32%)、治安(APAC:34%、日本:31%)、物価上昇(APAC:30%、日本:17%)、政治的不安定さ(APAC:30%、日本:33%)といった懸念が続く一方で、こうした要因が旅行を断念する決定的な理由となることは少なく、APACの旅行者は不確実な状況下でも旅への意欲を維持しているようです。

主な懸念事項

旅行費用は重要な検討事項であるものの、多くの旅行者は、入念な計画やお得なプラン、自分なりの価値基準に基づいた選択によって、旅をより価値あるものにしようとしています。APACの旅行者の46%(日本は20%)が、以前と比べて旅行にかかる費用を負担できるという自信が高まったと回答しました。

予期せぬ事態が起きた場合でも、APACの旅行者の90%(日本は74%)は旅行を中止するのではなく、計画を調整して対応する姿勢を示しています。予定を変更する場合、最も多く選ばれるのは、似た雰囲気を楽しめる別の旅先への変更(APAC:27%、日本:21%)で、旅行の延期(APAC:18%、日本:14%)や旅行時期・期間の調整(APAC:17%、日本:15%)がこれに続きます。ただし、地域によって傾向には差があり、旅行を中止すると回答した割合が最も高かったのは日本(26%)でした。

信頼とテクノロジーが旅を後押し

デジタルツールは、現代の旅行に欠かせない存在です。APACの旅行者の84%(日本は74%)が、デジタルツールによって旅の計画や予約がしやすくなったと回答しています。また、旅行者は、より多くの情報をもとに旅の選択をするために、テクノロジーを活用する傾向を強めています。72%(日本は55%)が、検索エンジンや予約プラットフォーム、AIを活用したツールなどによって旅の選択肢を探したり比較したりしやすくなったと回答し、68%(日本は48%)は、こうしたツールが新たな旅先や体験を発見するきっかけになっていると答えています。

予約にあたっては、信頼が何よりも重視されています。予約プラットフォームは、旅行者が安心して旅を計画・予約するための重要な基盤となっており、9割近く(APAC:88%、日本:82%)の旅行者が、信頼できるプラットフォームを通じて予約することで、より安心して旅行を計画できると回答しています。旅行者が旅の計画や予約に伴う手間を減らし、旅の価値を最大限に高めるためにテクノロジーを活用する中、インスピレーションや新たな発見、安心感、シームレスな予約体験を提供するプラットフォームは、旅行者の計画を思い出に残る旅へとつなげるうえで、今後ますます重要な役割を果たすでしょう。

Booking.comのアジア太平洋地域マネージング・ディレクターであるローラ・ホールズワース氏は、「今回の調査から、APACの多くの人々にとって、旅は単に『日常から離れること』以上の意味を持つことが明らかになりました。旅によって気分をリフレッシュしたり、先の楽しみができたり、人とのつながりを取り戻したりすることができます。また、世界情勢の先行きが見通しにくい中でも、安心して新たな場所や体験を探し続けることにもつながっています。すべての人が世界をより身近に体験できるようにするという私たちの使命のもと、旅行者が安心して旅を計画・予約できるよう支援し、旅に伴う手間を減らしながら、本当に価値ある体験をより楽しめるよう取り組んでまいります」と述べています。

詳細については、Booking.comの公式SNSアカウント(@bookingcom_jp)、もしくは以下のリンクをご覧ください。

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