京都鉄道博物館の12月イベント 100系新幹線電車の車両公開や収蔵資料展「JR京都線」など

JR西日本は、京都鉄道博物館で12月に開催するイベントの内容を発表しました。12月は、子ども向けのワークショップ、大人向けの講座、収蔵資料展、収蔵写真展、普段は見学できない車両の公開などが予定されています。あわせて、冬休み期間中の体験展示についての案内もありました。

子ども向けワークショップと「おとなの学び講座」
12月のワークショップは子ども向けの「ブロックで作ろう!!みんなの手作りコンテナ列車!!」です。実物をモデルにした図面を元に、ブロックでコンテナを作ります。完成したコンテナはブロック製の列車に載せて走らせます。会場ではブロックのレイアウトも展示されます。
- 開催日:12月19日(土)・20日(日)
- 受付時間:①10:30~11:40 ②13:30~16:15(所要時間約15分)
- 開催場所:本館2F 鉄道ジオラマ付近
- 参加料:無料(要入館料)
- 参加方法:先着順。受付時間内に開催場所へ
「京都鉄道博物館 ワークショップスタンプカード」の対象です。なお、作成したコンテナは持ち帰ることができません。
大人向けの「おとなの学び講座」では、12月は「特別車両展示の10年」をテーマに、学芸員の廣田 琢也さんが解説します。「京都鉄道博物館 おとなの学び講座スタンプカード」の対象です。
- 開催日:12月17日(木)
- 開催時刻:14:00(所要時間約60分)
- 開催場所:本館3F ホール
- 参加料:無料(要入館料)
- 定員:50名(先着順、開催時刻15分前に開場)

収蔵資料展「JR京都線」と収蔵写真展「西日本を走ったディーゼルカー」
普段は展示していない館の資料を紹介する収蔵資料展では、今回、JR京都線(京都駅~大阪駅間)にまつわる資料を取り上げます。会期は12月5日(土)~2027年3月28日(日)、会場は本館2F 企画展示室横展示ブースです。展示予定の資料には、京都・大阪間鉄道開通100年記念入場券などがあります。
収蔵写真展「西日本を走ったディーゼルカー」は、キハ40系が2027年に運用開始50周年を迎えることにちなんだ企画です。西日本各地を走り、地域輸送を支えてきたディーゼルカーを紹介します。会期は12月26日(土)~2027年4月4日(日)、会場は本館3F ギャラリーです。キハ40(昭和62年3月25日撮影)のほか21点の展示が予定されています。

100系新幹線電車の車両公開と「プチ解説 まめちしき10!」
12月の特別な車両公開の対象は、普段は見学できない100系新幹線電車122形5003号車です。100系新幹線電車は、0系新幹線電車の後継車として登場した車両です。車内は山陽新幹線「こだま」として運行していた当時の姿を留めており、普通車も左右2列の座席配置となっています。開催日は土曜日・日曜日で、場所は本館1F。午前はスタッフによる簡単な解説付き、午後は自由見学の形で公開されます。
- 車両解説付き公開:①10:30 ②11:00 ③11:30(所要時間各回約20分)
- 先着順。開催時刻までに本館1F クハ489形1号車前へ集合
- 各回定員(20名)に達し次第、受付終了
- 車両解説の開催中は、参加者以外は車内見学不可
- 自由見学での公開:13:30~16:30
開館10周年企画として行われている「プチ解説 まめちしき10!」は、館内の車両を含めた展示品を紹介するプチ解説です。7回目となる12月は、特急「こだま」などで活躍した151系特急形電車を紹介します。開催日は12月6日(日)・27日(日)、開催時刻は①13:30 ②15:30(所要時間は約15分)。会場は本館1F 151系特急形電車(モックアップ)で、参加料は無料(要入館料)、対象年齢はありません。参加する場合は開催時刻までに開催場所へ向かいます。

冬休み期間中の体験展示
軌道自転車体験は土曜日・日曜日・祝日に開催され、12月26日(土)~2027年1月5日(火)は毎日開催されます。受付時間は10:00~16:30で、12:00~13:00は休止です。鉄道ジオラマは、12月28日(月)~2027年1月5日(火)の期間に開催回数が増えます。開催時刻は日程により異なるため、詳細は京都鉄道博物館の公式Webサイトで案内されています。
出典:JR西日本










