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山中温泉「吉祥やまなか」で味わう冬の北陸 ズワイ蟹と香箱蟹の「夫婦蟹」に、のどぐろ・和牛会席を添えて

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山中温泉「吉祥やまなか」で味わう冬の北陸 ズワイ蟹と香箱蟹の「夫婦蟹」に、のどぐろ・和牛会席を添えて

北陸随一の渓谷美と謳われる鶴仙渓(かくせんけい)。その流れに沿って建つのが、加賀コンシャスな湯宿「吉祥やまなか」(石川県加賀市、総支配人:村井博)です。同宿では2027年3月31日まで、冬の味覚を軸にした宿泊プランを提供しています。雄のズワイ蟹と雌の香箱蟹を、ふたりで一杯ずつ味わう「夫婦蟹」が主役です。夕食には、のどぐろや合鴨の治部煮など、北陸の美味を盛り込んだ加賀会席が並びます。

香箱蟹イメージ
香箱蟹イメージ

雄と雌、二種の蟹を食べ比べる「夫婦蟹」

雄のズワイ蟹は、甘みの豊かな蟹身が魅力です。一方、雌の香箱蟹は、濃厚な内子や蟹味噌の深い味わいが持ち味です。このプランでは、それぞれに個性のある二種を「夫婦蟹」として一緒に味わえます。冬ならではの食卓です。

お食事処「べにはな」で供される「のどぐろ・和牛会席」

夕食の会場は、お食事処「べにはな」です。夫婦蟹付きの「のどぐろ・和牛会席」が用意されます。加賀・能登の山海の幸を盛り合わせた八寸、旬のお造り、郷土料理の合鴨の治部煮に続き、黒毛和牛のすき鍋やのどぐろの雲丹味噌焼きなどが登場します。メニュー例は次のとおりです。

  • 食前酒:天狗舞梅酒
  • 八寸:加賀・能登山海の幸 5種盛り合わせ
  • 造里:日本海の幸盛合せ
  • 郷土料理:合鴨の治部煮
  • 台の物:夫婦蟹(お二人様につきズワイ蟹1杯・香箱蟹1杯)
  • 小鍋:黒毛和牛すき鍋
  • 焼物:のどぐろ雲丹味噌焼き
  • 揚物:海老とゲンゲ、加賀野菜の天婦羅3点盛り
  • 食事:ズワイガニの炊き込み 点盛り 三つ葉(11~2月)、赤出汁、香の物
  • デザート:胡麻プリン、菓子、果実

食材や内容は変更になる場合があります。翌朝は、同じく「べにはな」で「加賀能登朝食」をいただきます。

「吉祥やまなか」石川県加賀市
「吉祥やまなか」石川県加賀市

プランの期間と料金

  • プラン名:【夫婦蟹】ズワイ蟹と香箱蟹の口福饗宴~のどぐろ・和牛会席とともに(べにはな) 宿泊プラン
  • 期間:2026年10月31日(土)~2027年3月31日(水)※除外日あり
  • 料金:1泊夕・朝食付き、お一人さま料金(渓流を望む和室)。31,500円~(2名1室)、30,500円~(3名)、29,500円~(4名)

料金は税・サービス料込みで、入湯税150円は別途かかります。公式HPや各種予約サイトでは早期割引料金が用意されています。子供料金のほか、金・日・休前日やシーズンによるアップ料金もあります。

「のどぐろ・和牛会席」イメージ
「のどぐろ・和牛会席」イメージ

湯宿のおもてなしと、山中の街歩き

宿泊者向けには、無料のおもてなしも揃っています。焼きたての加賀パンケーキ、伝統芸能「山中節の夕べ」、檜・岩・石造りの3種の貸切風呂などです。主な内容は次のとおりです。

  • 加賀パンケーキのアフタヌーンティー(14:30~16:00)
  • 九谷焼で愉しむドリンクサービス(24時間)
  • 貸切風呂1回50分(6:00~9:50/12:00~23:50)
  • 夕方のハッピーアワー(16:00~18:00)生ビールorカクテル
  • 伝統芸能「山中節の夕べ」毎晩開催(20:45~約15分)
  • お休み前のスイーツ「加賀プリン」(20:00~22:00)
  • 朝の湯上りに郷土料理「べろべろ」(7:00~10:00)
  • 約400種から選べる男女色浴衣&帯、羽織、湯かご他
  • 「ゆげ街道」沿いのグループ旅館「かがり吉祥亭」への湯巡り

2026年4月からは、心と体を整える「マインドフルネス・リトリート」も始まりました(無料、一部有料・要予約)。内容は、モーニングヨガ(土・日・月曜 7:00~7:40、先着10名)、星空観察(不定期開催 21:30~22:30)、吉祥スパ「陶板浴」(9:00~14:00)、伝統工芸みずひき体験(水・金・日曜 16:00~約30分、先着5名)、加賀染め浴衣そぞろ歩き(金・土・日曜 14:00~18:00、3,000円)です。

温泉街を歩くための新しい企画もあります。最大3,200円分の「加賀 湯めぐり街あるき帖」が2,200円で、公式HPで宿泊を予約する際に事前予約すれば2,000円になります。内容は、山中グルメチケット2枚、総湯「菊の湯」入浴券1枚(バスタオルなどを用意した湯巡り籠付き)、「アイスストリート」チケット1枚、加賀温泉駅グルメ500円割引券1枚です。コロッケや地酒呑み比べ、川床スイーツ、温泉玉子ソフトなど、街の味をめぐれます。

山中温泉は加賀四湯のひとつで、開湯1300年を数えます。俳聖・松尾芭蕉が、草津・有馬とともに扶桑三名湯と称した湯どころです。1.3kmの鶴仙渓遊歩道や、江戸時代から続く総檜造りの「こおろぎ橋」があり、山中漆器や九谷焼などの伝統文化も息づいています。「吉祥やまなか」は「ミシュランガイド北陸版」で三つ星を獲得しています。JR加賀温泉駅からは車で25分、小松空港からは40分で、無料の定時送迎バスが運行しています。

出典:株式会社H.P.D.コーポレーション

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