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働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる

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働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる
働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる

物価高の秋、お出かけ予算は前年より2,930円減少

三菱地所・サイモン株式会社が2026年9月30日に発表した「秋のお出かけとアウトレットモールに関する調査2026」によると、今秋のお出かけ予算は1人1回あたり平均28,088円でした。前年の31,018円と比べると、2,930円減っています。また、回答者の67.4%が「秋のお出かけ予算に物価高騰の影響がある」と答えています。

その一方で、秋に楽しみたいお出かけとしては、「グルメ」が31.6%、「温泉」が28.7%、「紅葉狩り」が18.0%に挙がりました。旅行費用の負担を感じながらも、秋ならではの行楽は楽しみたいというニーズが見えてきます。

こうした中で、株式会社おてつたび(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:永岡里菜)が運営する「おてつたび」では、紅葉の名所にある旅館や温泉宿、旬の農作物を収穫する農園など、秋らしい募集が全国各地で始まっています。「おてつたび」は、お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサービスです。現地までの交通費は参加者の自己負担ですが、宿泊場所は受入事業者から無償で提供され、働いた分の給与を受け取りながら地域に滞在できます。休日や勤務時間外には紅葉や温泉、地元のグルメを楽しめるうえ、仕事を通じて地域の人々や暮らしに触れられるのも特徴です。

働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる

おてつたびのアンケートで92.7%が「働きながら旅や地域での体験も楽しみたい」

おてつたびのアンケートで「今回のおてつたびで、どんな過ごし方をしたいですか?」と尋ねたところ、66.6%が「お金も稼ぎたいけど、旅も楽しみたい」と答えました。さらに26.1%が「働く時間はほどほどにして、旅や地域での体験を中心に楽しみたい」と回答しており、両者を合わせると92.7%になります。収入に加えて、旅先で過ごす時間やその土地ならではの体験を大切にする傾向がうかがえます。なお、この集計の調査対象期間は2025年1月1日〜2026年10月28日で、有効回答は9,686件(希望する過ごし方に関する設問)、集計方法は単一回答・延べ回答件数ベースです。

「おてつたびでどんな経験を得たいと思いますか?」という自由回答でも、仕事や地域の人々との交流に加え、自然や温泉、その土地の季節を味わいたいという声が寄せられています。その一部を紹介します。

  • 「紅葉を堪能したい。」
  • 「働いた後のご褒美時間(温泉や土地の景色など)」
  • 「温泉などに入ったりしながらお仕事もして過ごしたい」
  • 「赴任地域のその季節の雰囲気を味わいたい。」
働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる

客室泊や温泉、まかない付きも。秋の募集5件

今回紹介されたのは、紅葉の名所や温泉地、旬の農作物を収穫する農園などの中から、参加者のレビュー評価が高く、客室への宿泊や食事の提供、温泉の利用など滞在中の特典も充実した募集先を中心にした5件です。

  • 富山県朝日町「小川温泉元湯 ホテルおがわ」:募集日程は2026年11月12日(木)〜11月23日(月・祝)。お客様への食事の提供や接客、フロントでのチェックアウト対応などを通じて、旅館のおもてなしを体験します。旅館の客室を一人部屋として使え、館内の天然温泉かけ流しのお風呂に毎日入浴できます。山々に囲まれた一軒宿で、徒歩約15分の朝日小川ダム周辺では自然豊かな景色も楽しめます。2026年の「おてつたびアワード」で大賞を受賞した受入先です。
  • 長野県白馬村「白馬天然温泉 山のホテル」:募集日程は2026年10月31日(土)〜11月29日(日)で、11月1日〜11月16日の滞在が必須(日程調整可能)。朝食・夕食の配膳や接客、客室清掃、洗い場業務などを担当します。ホテルの客室を一人部屋として利用でき、朝食・夕食のまかないは無料。館内の大浴場やサウナ、水風呂も使え、自転車の無料貸し出しもあります(昼食は自己負担)。北アルプスを望む白馬村で、晩秋から初冬へ移り変わる自然を感じられ、地元出身のスタッフからおすすめスポットを教わったり、希望に応じて観光スポットを案内してもらえる機会もあります。
  • 岐阜県高山市「メルキュール飛騨高山」:募集日程は2026年11月5日(木)〜11月25日(水)。ホテルのディナーレストランでの接客・サービスを担当し、海外からのお客様も多いため、日常英会話程度の語学力を活かせます。フランス発のホテルブランド「メルキュール」の客室に原則一人一部屋で宿泊でき、勤務は夕方から夜が中心なので、仕事のある日も午後を自由に使えます。客室の空き状況により一部日程で近隣のビジネスホテルに滞在する場合があり、食事は自己負担です。飛騨高山の古い町並みの散策や地元の食文化を楽しめるほか、世界遺産・白川郷など周辺の観光地を訪れる拠点にもなります。
  • 大分県九重町「お食事処 桂茶屋」:募集日程は2026年11月1日(日)〜11月30日(月)(複数日程あり)。レストランでの接客・配膳、食器の片付け、簡単な調理補助、売店での販売などを担当し、状況に応じて駐車場案内を受け持つ場合もあります。滞在先は個室で、昼食・夕食のまかないが無料。温泉も利用できます。滞在場所はアパート・マンションの一室で入居状況によって異なり、朝食は自己負担、現地での交通手段を確保できる方が対象です。大分県内屈指の紅葉の名所「九酔渓」の中心にある飲食店で、色づく渓谷を身近に感じながら秋の観光シーズンを支えます。
  • 北海道厚沢部町「相良農園」:募集日程は2026年11月9日(月)〜11月23日(月・祝)と、11月24日(火)〜12月8日(火)。かぼちゃや大根、じゃがいもなどの収穫、選別、箱詰め、出荷作業、畑の片付けなどを担当します。個室の寮が用意され、農園で収穫した野菜の提供もあり、休日には車両を借りて周辺を観光することも可能です。食事は基本的に自炊・自己負担で、収穫する作物は時期や生育状況によって異なります。外国人研修生や地元スタッフとの交流に加え、ICTを活用したスマート農業にも触れながら、北海道の農村で暮らすように滞在できます。

いずれも2026年10月28日時点の掲載内容で、応募状況や勤務条件、滞在場所、食事・温泉などの利用条件は募集ごとに異なります。紅葉の見頃や収穫できる農作物も、時期や気象条件によって変わります。

働きながら紅葉と温泉を楽しむ秋旅。「おてつたび」で客室泊や温泉付きの募集が全国各地で始まる

一度きりの旅先が「また訪れたい場所」に

「おてつたび」には、人手不足に悩む地域事業者が3,000社以上、「働きながら旅をしたい」旅行者が115,000人以上登録しています。募集期間は最短1泊2日から最長2ヶ月未満まで設定でき、平均滞在期間は約2週間。実際に地域で働くことで、観光だけでは得られない人とのつながりが生まれ、地域と継続的に関わる“関係人口”の創出にもつながっています。参加後のアンケートでは、次のような結果が出ています。

  • 80%が「おてつたびがなければ訪れる予定はなかった地域(市町村)」に滞在
  • 49%が「滞在するまでその地域(市町村)のことを知らなかった」と回答
  • 70%が「地域(市町村)に訪れるのは“初めて”」と回答
  • 85%が「いつかまた滞在した地域を訪れたい」と回答

おてつたびをきっかけに、就職や二地域居住、地方への移住・定住に至った事例も生まれています。

出典:株式会社おてつたび

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