沖縄美ら海水族館に気仙沼の「ホヤぼーや」がやってくる 12月5日(土)・6日(日)にステージキャラバン開催

沖縄県国頭郡本部町の沖縄美ら海水族館で、宮城県気仙沼市との共催イベント「ホヤぼーや 全国ステージキャラバンin沖縄美ら海水族館」が、2026年12月5日(土)・6日(日)に開かれます。ステージ、映像上映とパネル展示、グッズとクラフトビールの販売という3つの企画で、気仙沼市の観光キャラクター「ホヤぼーや」と気仙沼の海の魅力を紹介します。

「サメ」でつながる気仙沼と沖縄
気仙沼市、「気仙沼シャークミュージアム」、沖縄美ら海水族館の3者は、サメの研究や復興支援に関わるイベントなどで交流・連携協定を結んでいます。今回のイベントは、この3者のつながりをさらに深めることを目指して開催されます。
「ホヤぼーや」とのふれあいや、サメをはじめとする海洋生物への関心や理解を深める映像・展示を通じて、来館者が気仙沼の文化や海の魅力に触れる機会をつくります。あわせて、3者の継続的な交流・連携も紹介されます。
気仙沼市は宮城県の北東端に位置し、太平洋に面したリアス式海岸と豊かな漁場に恵まれ、全国屈指の水産都市として発展してきたまちです。古くから漁業の基地として栄え、水産業を基幹産業とする一方、海の恵みを生かした食や観光など、海と深く関わるまちづくりを進めています。気仙沼シャークミュージアムは市内の「海の市」にある日本唯一のサメの博物館で、サメの水揚げ量日本一を誇る気仙沼とサメとの関わりやサメの生態のほか、沖縄美ら海水族館との協力による展示やサメ研究者の研究成果などを紹介しています。運営は株式会社 気仙沼産業センターです。

3つの企画の内容
ホヤぼーやと楽しむ美ら海スペシャルステージ
- 開催日:2026年12月5日(土)・6日(日)
- 時間:①10:00~11:00 ②14:00~15:00
- 場所:水族館4F 海人ゲート
- 料金:無料
水族館の解説員が「ホヤぼーや」にまつわる生き物を解説するほか、一緒に踊るダンスパフォーマンスやじゃんけん大会などが行われます。じゃんけん大会で勝ち残った人には「ホヤぼーや」グッズがプレゼントされます。イベントの最後には「ホヤぼーや」との記念撮影の時間があり、スタッフが来場者のカメラやスマートフォンでの撮影を手伝います。
映像上映・パネル展示
- 開催日:2026年12月5日(土)・6日(日)
- 時間:9:00~17:00
- 場所:水族館4Fイベントホール
- 料金:無料
映像では、気仙沼市の魅力や連携協定に基づくこれまでの取り組みをはじめ、「サメ」をキーワードにした気仙沼市・気仙沼シャークミュージアム・沖縄美ら海水族館のつながりを紹介します。会場には「ホヤぼーや」の秘密を紐解く紹介パネルやフォトスポットも設けられます。来場者には記念として「沖縄美ら海水族館オリジナルトレーディングカード」が、おひとり様1枚プレゼントされます。
「ホヤぼーや」グッズ・クラフトビール販売
- 開催日:2026年12月5日(土)・6日(日)
- 場所・時間:水族館4Fイベントホール 9:00~17:00/ショップ「ブルーマンタ」 8:30~18:30
- クラフトビールの販売はイベントホールのみ
気仙沼市から届く数々の「ホヤぼーや」グッズに加え、同市のクラフトビール醸造所「BLACK TIDE BREWING」の「Hoya Friends Beer(ホヤ・フレンズ・ビア)」が販売されます。「ホヤぼーや」をモチーフにしたデザインと気仙沼生まれのクラフトビールを通して、気仙沼の新たな魅力を届ける企画です。
なお、イベント内容や展示物は予告なく変更となる場合があります。
「海の子 ホヤぼーや」とは
「ホヤぼーや」は、『海のパイナップル』と呼ばれるホヤをモチーフにした気仙沼市の観光キャラクターです。ホタテのベルトやサンマの剣、サメの皮のマントを身にまとい、気仙沼市の特産品や観光をPRしています。
会場となる沖縄美ら海水族館は、国営沖縄記念公園(海洋博公園)の一施設で、一般財団法人 沖縄美ら島財団が管理・運営しています。「沖縄の海との出会い」をテーマに、南西諸島や黒潮に息づく多様な生態系を再現・展示しています。館名の“ちゅら”は沖縄の言葉で「美しい」「清(きよ)らしい」を意味します。










