名古屋のラグジュアリーホテル「TIAD」、10月28日から全客室のアメニティに「meet tree」を導入

名古屋・栄のラグジュアリーホテル「TIAD, オートグラフ コレクション」で、2026年10月28日(水)から新しいアメニティの提供が始まります。全客室に導入されるのは、岐阜県中津川市の老舗木材会社・丸山木材ホールディングス株式会社が手がけるサステナブル・ライフスタイルブランド「meet tree(ミートトゥリー)」の製品です。

客室に届くのは、サクラのスキンケアとヒノキの香り
今回導入されるアイテムは2種類です。ひとつはサクラをイメージした「meet tree 櫻 スキンケアシリーズ」のスキンケアセットで、クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液の4アイテムで構成されています。もうひとつはヒノキ精油を使ったピローミストで、就寝前のターンダウンサービスで宿泊客に提供されます。
スキンケアセット「SAKURA by meet tree」
サトザクラ花エキスなどの植物由来成分を配合したプレエイジングケア(年齢に応じた肌のお手入れ)ラインです。保湿に優れ、透明感のある肌に導くとされています。性別を問わずに使えるユニセックス仕様で、次の5つの添加物を使用していません。
- 合成着色剤
- ラウレス
- 合成香料
- 合成酸化防止剤
- 紫外線吸収剤
国産ヒノキ精油のピローミスト
ピローミストは、使うたびに国産ヒノキ精油の香りが広がるアイテムです。眠りにつく前のひとときを、香りとともにゆったり過ごすためのものとして用意されています。

「Biophilia Nest」と「森のある暮らし」が重なって
名古屋初のラグジュアリーホテルとして誕生したTIADは、建築デザインのコンセプトに「Biophilia Nest(バイオフィリアネスト)」を掲げています。Biophiliaは「自然とのつながり」、Nestは「鳥たちの巣のように宿泊者のホームでありたい」という意味。そこには、自然との共生を大切にしたいという想いが込められています。
一方のmeet treeは、「森のある暮らし」を通じて自然を身近に感じるライフスタイルを提案するブランドです。この考え方がTIADの「Biophilia Nest」の思想と一致したことが、今回の導入につながりました。

ホテルとブランド、それぞれの背景
TIADは、マリオットインターナショナル提携の「オートグラフ コレクション」の一軒で、所在地は愛知県名古屋市中区栄5-15-19。矢場町駅から徒歩1分の場所にあり、目の前には久屋大通公園の緑が広がります。ミシュランガイドのホテルセレクションでは2024、2025、2026年と3年連続で「1ミシュランキー」を獲得。2024年には国際認証「Sakura Quality An ESG Practice」で『4御衣黄(ぎょいこう)ザクラ』を取得し、緑や光や風と共生するようデザインされた空間が評価されて「2024グッドデザイン賞」も受賞しています。2024年度マリオット顧客満足度調査では、日本国内のマリオット・プレミアムカテゴリーホテルで第3位に選ばれました。なお、TIADは世界で307番目(国内4番目、東海地区初)のオートグラフ コレクションです。
meet treeが生まれたのは、「日本三大美林」のひとつ・木曽桧の産地として知られる岐阜県中津川市。1916年5月に創業した、100年以上続く老舗木材会社がルーツです。「木(tree)」に「会う(meet)」と書いて「桧」——桧との出会いからスタートしたブランドで、現在は国産木材の成分、おもにヒノキ精油を使ったコスメやライフスタイル雑貨を展開しています。










