「ドーミーイン」、2026年度JCSIのビジネスホテル業種「顧客満足」で7年連続第1位に

株式会社共立メンテナンスが運営するビジネスホテル「ドーミーイン」が、「2026年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第4回調査」のビジネスホテル業種「顧客満足」で第1位になりました。この業種での第1位は7年連続です。調査結果は、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が2026年10月27日に発表しました。

複数の指標で高い評価、「Superiorクラス」でも第1位
JCSI(日本版顧客満足度指数)は、サービス産業を対象とした日本最大級の顧客満足度調査です。サービス産業の生産性を測るうえで重要な「顧客満足」を数値にして見えるようにし、企業の成長や業種の発展に役立つ情報として活用することを目的としています。
2026年度第4回調査で、ドーミーインはビジネスホテル業種の複数の指標で高い評価を得ました。提供客室の面積などで区分されたサブカテゴリー「Superiorクラス」でも、次の指標で第1位になっています。
- 顧客満足
- 感動指標
- ロイヤルティ
- 顧客期待
- 知覚品質
- 知覚価値

「住むホテル」をコンセプトにした滞在づくり
ドーミーインのコンセプトは「快適に、シンプルに、“住むホテル”」です。スタンダードなビジネスホテルに加え、和風プレミアムブランド「御宿 野乃」などを国内外で展開しています。施設数は国内102棟、海外2棟で、計104棟です。
館内には天然温泉大浴場やサウナを完備しています。朝食バイキングにはご当地の逸品を取り入れ、夜には夜鳴きそばを提供しています。こうした寛ぎと快適な滞在環境づくりは、寮事業で培ったノウハウをもとにしたものです。同社は今後も、宿泊客一人ひとりが快適に過ごせるよう、サービスと施設品質の向上に取り組むとしています。
運営する共立メンテナンスは1979年に設立され、企業の給食受託業務から事業を始めました。現在は、学生寮・社員寮「ドーミー」の寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」とリゾートホテル「共立リゾート」のホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」のシニアライフ事業を展開しています。

調査の概要
今回の調査は、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が実施しました。調査期間は2026年8月19日(水)から9月1日(火)までです。
対象はシティホテル、ビジネスホテル、国内長距離交通、教育サービス、生命保険、損害保険、有料特急の7業種75企業・ブランドです。調査はインターネット・モニターを用いて行われ、23,143人が回答しました。










