訪日旅行者に「生成AIは日本のどこを薦める?」56projectが14地域のAI可視化レポートを公開!

生成AIが訪日旅行者に日本のどこを薦める?AI時代の新しい観光地探しをサポート!
合同会社56projectは、訪日旅行者を想定した生成AIの観光地推薦状況を観測する新サービス「JAPAN INBOUND AI VISIBILITY」を2026年9月10日に開始し、初回観測レポートを2026年9月13日に公開しました!
サービス概要
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どんなサービス? 訪日旅行者を想定した英語の質問に対し、Web検索付き生成AIが日本のどの地域を回答内で推薦するかを継続的に観測し、その結果を可視化する公開型ダッシュボードです。
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何が新しい? 観光庁が選定する「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」の14モデル観光地を対象に、8つの旅行意図に関する英語質問を同一条件で毎日観測。地域の「AIからの見え方」をデータで確認できる点が画期的です。
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公開URL 観測結果は以下のページで確認できます。
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提供開始日 2026年9月10日(観測開始日)
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初回レポート公開日 2026年9月13日観測分
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対象 自治体、DMO、観光協会、地域金融機関、観光関連事業者、そして日本のどこへ行こうか悩む訪日旅行者の方々。
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料金 公開ダッシュボードは無料で利用可能です。市区町村・観光エリア別のカスタムダッシュボード提供も今後予定されています。
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問い合わせ先 goro@56projectai.com
生成AIが旅行先の候補を提示する時代へ
近年、旅行先を決める際の入口が、従来の検索エンジンから生成AIへと変化しつつあります。「東京・京都以外でどこへ行くべきか」「混雑を避けて日本文化を体験できる場所はどこか」といった具体的な質問を生成AIに直接尋ねる場面が増えています。生成AIは複数の情報をまとめ、旅行先の候補そのものを回答として提示するため、地域が生成AIにどのように理解され、どのような旅行意図で推薦されているかを継続的に把握することが重要になっています。
合同会社56projectは、AI時代における地域の新しい課題を「AIから見つけてもらえるか」「地域の魅力が正しく理解されているか」という視点で捉え、今回の観測基盤を開発しました。

「JAPAN INBOUND AI VISIBILITY」の主な特徴
「JAPAN INBOUND AI VISIBILITY」は、以下の特徴を持つ公開型ダッシュボードです。
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訪日旅行者を想定した英語8問を固定IDで管理
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Web検索付きOpenAI Responses APIを使用
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同一条件で毎日観測
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回答全文、実行日時、使用モデルを保存
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回答に登場した旅行先を14モデル観光地へ対応付け
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当日、前日、観測開始日からの変化を比較
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全国概要ページから各地域の詳細ページへ遷移
観測対象は、観光庁の「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」モデル観光地を基準としています。観光庁の対象地域に関する参照ページはこちらです。
初回観測で見えた3つの特徴(2026年9月13日観測分)
- 北陸が8問中7問に登場し、最多
2026年9月13日の観測では、北陸が8問中7問の回答に登場しました。金沢、能登半島、立山黒部アルペンルートなどが推薦され、歴史文化、食、自然、地域の日常といった複数の旅行意図に対応する旅行先として、幅広い質問で登場する結果となっています。 - 大都市以外の地域資源が、複数の旅行意図で推薦
せとうち、松本・高山、鹿児島・阿蘇・雲仙は、それぞれ8問中5問の回答に登場しました。広島・宮島や直島(せとうち)、高山や白川郷(松本・高山)、屋久島(鹿児島・阿蘇・雲仙)などが回答に含まれています。東京・京都・大阪だけでなく、自然、文化、アート、地方の日常、リピーター向け旅行先などの文脈で地域資源が推薦されていることが確認できました。 - 同じ質問でも、回答内への出現状況は日々変化
9月13日観測分では、山形が前日の0問から1問へ新たに登場しました。また、東北海道と那須及び周辺地域はそれぞれ1問増加しました。一方で、せとうちは7問から5問へ減少するなど、出現した質問数が前日から変化した地域も確認されています。生成AIの回答には一定の変動があるため、1回の質問結果だけで地域の可視性を判断することはできません。継続的な観測の重要性が示されています。
観測に使用する8つの旅行意図
本調査では、以下の旅行意図に対応する英語質問が設定されています。
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東京・京都以外の旅行先
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訪日旅行者向けの穴場
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大きな混雑を避けて伝統文化を体験できる地域
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日本の農山漁村・地方部の旅行先
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東京・京都・大阪を訪問済みのリピーター向け旅行先
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郷土料理や地域の食文化を体験できる地域
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自然・景観・アウトドアを楽しめる地域
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日本らしい地域の日常を体験できる旅行先
各質問では最大10の旅行先と推薦理由を求め、2026年9月13日観測分では、8問の回答から合計70件の推薦先が取得されました。
観測して終わりではない、地域情報の整備と再観測への取り組み
この取り組みの目的は、地域の順位を発表することだけではありません。地域の現在地を測り、AIがその地域を推薦するうえで不足しているテーマや情報を特定し、AIが理解しやすい地域情報を整備したうえで、30日、60日、90日と再観測することを目指しています。
合同会社56projectが東京・亀戸で進める「MachiMise亀戸」では、個店や地域の情報をAIが理解しやすい形で構造化・蓄積しています。今後は、地域ハブ、ローカルページ、AI可視性観測を組み合わせ、情報整備前後の変化を検証していくとのことです。
今後の展開に注目!
「JAPAN INBOUND AI VISIBILITY」は今後、さらに進化していく予定です。具体的な展開として、以下の点が挙げられています。
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API観測対象となる生成AIの追加
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同一質問に対するAI別の推薦地域・引用元の比較
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30日、60日、90日の時系列分析
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毎月5日前後を目安とした前月分の月次観測レポート公開
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市区町村・観光エリア別のカスタムダッシュボード提供
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自治体・DMO等と連携した地域情報整備と効果検証
代表の田中宏明氏は、「生成AIが旅行先の候補を提示する時代には、魅力がない地域ではなく、AIが理解できる情報が不足しているために推薦されにくい地域が生まれる可能性があります。私たちは、単発の検索結果だけで地域を評価するのではなく、同じ条件で継続的に観測し、AIが地域をどのような文脈で理解しているのかを明らかにしたいと考えています。観測して終わるのではなく、地域の現場にある情報を整え、その変化を再び測る。地域の魅力が、訪日旅行者にも生成AIにも正しく届く仕組みを、地域の皆さまと一緒につくっていきます。」とコメントしています。
AI時代の新しい旅のヒントを見つけるためにも、そして地域の魅力を発信するためにも、「JAPAN INBOUND AI VISIBILITY」の今後の展開に注目していきたいですね!
合同会社56projectについて
合同会社56projectは、「AI時代に、街と個人店を埋もれさせない。」をミッションに掲げるAIローカルマーケティングカンパニーです。リアルな街から得られる情報を、人にも、Googleにも、AIにも届くデータへ変え、地域情報の整備、AI可視性の観測、ローカルマーケティング支援に取り組んでいます。
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会社名:合同会社56project
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代表:田中宏明
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設立:2025年5月12日
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所在地:東京都江東区
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公式サイト:56projectai.com










